検索
  • 愛海

過去の自分から学ぶ。

弁護士になって人を助けたい。

これは私が幼稚園を卒園するときに提出した将来の夢だ。

今思えば、なんとも可愛げのない子供だったんだろうと思う。

その時は、公認会計士か?弁護士か?と親に刷り込まれていたんだと思う。

この将来の夢が丁度成人式に届くシステムになっていて、当時暗黒時代を彷徨っていた私には衝撃的だったことを覚えている。

二十歳で、私は電話占い会社でプロとしてデビューしたばかりだった。

丁度インターネットが開通し、パソコン通信からインターネットへとの端境期時代である。

電話占いが主流だった頃、パソコン通信で掲示板で占ってみたり楽しんでいたりもした。

デビュー時はオーナーさんに気に入られ、ほぼお抱え状態。

半日以上軟禁状態で、ずっと鑑定していたため電話占いに嫌気を差し、今度は夜の街でカード片手に飲み歩いていたと言う暗黒時代。